エクステリアについて考えよう!

エクステリアについて考えよう!

エクステリアのプランニング

エクステリア

家を新築する場合、建物の打合せにばかり力が入り、エクステリア計画を後回しにしがちです。
のちのち、「予算不足で当初の仕上がり・デザイン通りにならなかった」「思っていたものと違った」などということがないように、早めのエクステリアプランニングを心がけましょう。

例えば、植栽をエクステリアに取り入れると、落葉樹ならば四季の移ろいを感じられ、常緑樹ならば柔らかい目隠し機能を得られます。
植えるスペースが確保できるならば、違う種類の樹木を組み合わせ、花や実がつくのを楽しむこともできます。

また、照明を設置することによって、昼間とは違った雰囲気の庭を演出しつつ街並みを快適にする効果も得られ、住む人にとっての利便性・防犯性も高まります。

また、建物の周りには、水道の配管や桝、水道メーターなど見えないところに多くの重要な設備があることも忘れないようにしましょう。
カーポートを設置したいと考えていたところに桝が出てきてしまったり、植木を植えたいと思っていた場所に配管が通っていて植えられなかったりといった問題も。
事前にしっかり確認し計画を立てることで、避けることができます。

プランニングのポイント

家族構成 1世帯なのか2世帯なのか。 お年寄りがいる、小さなお子様がいるなどの家族構成。
使い勝手を考える上でも、情報として必要です。
外構の基本形 オープンな外構・セミオープンな外構・クローズな外構他、門扉やフェンス、カーポートの屋根が必要か、など。
設計上の条件 スペース、地形等の敷地条件。
雨水が溜まりやすい、隣の建物と接近して日陰になる部分が多いなど。
配慮すべき事項 例えば、西側にある隣地の家への日照を妨げるような樹木を植えないことや、風通しなど、トラブルにならないよう事前にチェックしておくことが重要。
周辺環境もチェックしておきましょう。
(前面の道路が通学路になっている、外の騒音を遮へいしたいなど)
ライフスタイル 料理好きでよくホームパーティーをする、ペットや子供と安心して心置きなく遊びたい、車が好きで週末はよく手入れをするなど。
庭の目的 草花をそこで育てたい、心を癒す庭であってほしい、子供達の遊び場であってほしいなど、庭の目的。
庭の使用方法 具体的な庭の使い方の希望。
平日は草花を育てたり、休日にはお客様を呼んでおもてなしをしたいなど。
その他のニーズ ときには食事を楽しんだり、夜間も照明を入れて過ごしたいなど、その他の要望。
デザインの方向性 和の趣にこだわりたい、モダンなすっきりとしたデザインにしたい、カントリー調が好みなど。
好きな庭木/草花 特に好きな樹木や草花があって、庭やエントランスに入れてほしいなど希望があれば必ずチェックしましょう。
好きな添景物 バラのアーチを置きたいなど。
メンテナンス 庭の管理を自分でするのか、プロに依頼するのか。
予算 無理なく満足のいくエクステリアにするために、専門の知識を持った住まいのプロと綿密な打ち合わせを重ねていきましょう。

情報提供:山梨県造園建設業協会

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