住まいの汚れとお手入れ

住まいの汚れとお手入れ

洗剤の種類と特徴

前述してきたように、汚れの種類はさまざまですが、みなさんはその汚れに適した洗剤を選んでいますか。洗剤の種類も豊富でどれを使ったら良いのか悩んだことのある人も多いのではないでしょうか。
洗剤の性質と汚れの種類の組み合わせを間違えると十分な効果が得られない場合がありますので、どの成分がどんな汚れに効果的なのかを知っておくと良いでしょう。

【各種汚れに対する洗剤成分の効果】

【洗剤が汚れを落とすメカニズム】

このように、洗剤に含まれている成分には界面活性剤、アルカリ剤、酸剤、キレート剤、漂白剤、溶剤、研磨材などがあり、それぞれ汚れに対する効果や汚れの落とし方が異なります。洗浄の主な作用が界面活性剤によるものを「合成洗剤」、強酸や強アルカリの化学作用によるものを「洗浄剤」、界面活性剤のはたらきのほかに研磨材による摩擦によって汚れを物理的にこすり落とすものを「クレンザー」と分類しています。
pH(ペーハー)が低いほど、あるいは高いほど洗浄力はアップしますが、材質や手肌への影響も大きくなります。効き目が強い洗剤は材質を傷めることがあります。まず、洗浄力の弱い中性か弱アルカリ性洗剤から使い、落ちなければアルカリ性、酸性、あるいは研磨材入りなど、強いものに変えていくと良いでしょう。

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