山梨の県産材を使ってみよう!

山梨の県産材を使ってみよう!

山梨の夏の暑さ、冬の寒さを乗り越え命を育んできた木だから、山梨に暮らす私たちを心地よく包んでくれます。
日々、見慣れたふるさとの山々から、伐り出された木材をぜひ家づくりに使って下さい。
遠い外国から多量の化石燃料を使って運び込まれる木材より、目の前に見えるふるさとの山の木のほうが輸送に必要な燃料も少なくてすみます。
地域の木を使えば森林の整備も進み、災害の予防にもなります。
Co2排出削減、環境への負荷の低減、里山の整備、そして地域経済の活性化、ふるさとの木を使うことで生じるこれら様々な効果を考えてみると、県産材の価格は決して高くはありません。

山梨の豊かな森を守るためにもふるさとの気候風土に適した県産材をぜひ使って下さい。

山梨の県産材を使ってみよう!

木のなるほど集 木材と健康1

木の家に暮らすと 健康に良いと言われます。
木の香りを 嫌いだという方は、あまりいないように、木の香り成分は、人にとっては、リラックス効果があります。
その一方で、ダニにとっては、行動抑制効果があるそうです。
ヒノキの香り成分がダニの防除効果を発揮するというデータもあります。
木材を内装に使うことで、体にも環境にも負荷の高い殺虫剤などを多用することなく、快適な暮らしを実現することができます。

木の香りを身近なものに できるとうれしいですね。

※注意 ヒノキアレルギーの方もまれにいらっしゃいます。

木のなるほど集 ~ 木材と健康2 ~

こんな実験結果があります。
マウスを25日間 木製のケージと金属のケージ、コンクリートのケージで飼いました。

木製のケージでは、25日を経過しても生存率は約90%、金属のケージでは、9日目に50%に落ち、最終的には40%、コンクリートのケージでは、生存率が10%を割りました。

この実験では、木製ケージの優位性が、はっきりと出ています。

毎日暮らしている家が、どのような素材でできているのかの重要性。
その影響をこの実験は物語っています。

木のなるほど集 ~ 歴史編1 ~

身の周りには、木でつくられたものが、たくさんあります。
森林の多い日本では、昔から燃料や、家、家具、船、橋や箸?など様々な用途で使われてきました。
重宝がられてきたのには、いくつもの理由があります。
まず、木は、いくつもの優れた特性を持っています。
そのひとつは、他の素材に比べて、軽いわりに強くて丈夫、また、適度に柔らかいので、加工が簡単にできます。
さらに、木には、湿度をコントロールする特性があり、切り出されて木材になって、家の一部になっても、湿気を吸ったり吐き出したりしています。
湿度の高い日本において、家をつくる材料として適しているのです。

奈良県の法隆寺は、世界最古の木造建築で、約1300年もの間、風雪に耐えて 現在に至っています。

木のなるほど集 ~ 歴史編2 ~

ピアノ バイオリン ・・・・私たちの周りにあるすてきな音の数々には、木がたくさん使われています。

これは、木が音を適度に吸収し、美しい音に調節してくれるからです。
ホールなどにも、木がふんだんに使われているのもそのためです。

ヨーロッパの国々では、何十年、何百年もの長い間乾燥させた木材を利用して楽器を製作してきました。
そんな長い時間を経て 木がその音色を 奏でてくれるのです。

原稿作成:(社)山梨県木材協会

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